10週2日 母子手帳をもらう
こちらが徳島市の母子手帳
あこがれの母子手帳を交付してもらうため、
徳島市沖浜のふれあい健康館3階まで行ってきました。
安定期に入るまではまだまだ油断できないと
はやる気持ちを抑えて行ってみたものの、
担当者にとっては母子手帳の発行なんて日常茶飯事らしく、
あっさり「おめでとうございます」と言ってもらう。
これまで「妊娠=自分と医師と相方のみの共有事項」だったのが、
はじめて自分のおなかにいる赤ちゃんが
社会に認められたような気がしてくすぐったい気持ちに。
さてさて、母子手帳ってどんなものかとページを開いてみると、
妊婦健診から乳児健診、最終的には6歳児の健康診査まで
びっしりとページが構成されている。
いまの段階で6歳なんて想像もつかない
遠い未来のような気もするけれど、
赤ちゃんの生命力を信じて前向きに!とちょっとパワーをもらった。