kogumaの出産育児ダイアリー

徳島市在住のライター。アラフォーで思いがけず妊娠しました。我が家の「かぞくのはじまり」を記録します。

母乳で育児(生後64日)

完全母乳を続行中

母乳育児をしていると、自分の体が自分のものであって自分だけのものではないような気がしてきます。

退院してからずっと完全母乳で育てていますが、最初の1ヶ月間は「O式母乳育児」の本を読んでいたので、とにかく食事に気を使っていて、なんだかそれが産後うつの一つの要因になっていた気がします。そのころは、食事のメニューから肉類(特に牛肉)、乳製品(バター、チーズ、ヨーグルト)、油脂、香辛料、などはほぼ排除。「ごはんと具だくさん味噌汁、白身魚、野菜の小鉢」などを基本食として食べていました。

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好物の「ほうれん草の白和え」もよく登場。

 

母乳と食事の相関関係には医学的根拠なし?!

ところが産婦人科医の宋美玄さんや医師の友利新さんのブログによると「母乳と食事の間に相関関係はない」とのこと。乳製品や油脂の多い食品を食べると乳腺炎になりやすいとか、カレーなど香辛料の含まれた食事を食べるとおっぱいがまずくなる、などは医学的根拠がないそうです。食べたものの味がそのまま母乳の質や味に影響するなんてことはない!とおっしゃいます。冷静に考えると、そりゃそうだよねーと思います。食べた物がダイレクトに血液に影響してたら今ごろコレステロールの高い人であふれかえっていることでしょう。

でも育児初心者で必死だったあのころ、すき焼きを食べた翌日に赤ちゃんのまぶたに湿疹がポツポツと出たときは、前夜に霜降り牛肉を食べた自分を責め、赤ちゃんに「ごめんねー」と謝ったものです。

生後1ヶ月を過ぎるころには、特に食事に制限を加えることなく、なんでも食べていました。この間は、母乳育児推進者の間では禁断といわれる「ピザ」にも挑戦。もちろん特にトラブルもなく平和に授乳は続いています。

ところが、一つ気になることが。たまに母乳が臭うことが…。その臭いがなんと魚くさいのです。母乳は白い血液なので少しは生臭いかもしれませんが、魚くさいってどういうことなんでしょう。医学的根拠はないのかもしれませんが、kogumaの場合、白身魚の塩焼きを食べると母乳が魚臭くなるような気がします。ネットで検索してみると、結構、母乳が魚くさいという相談ってあるんですよね。これぞ「母乳の不思議」であり、医学的根拠はなくとも、食事との相関関係が唱えられている所以のような気がします。