kogumaの育児ダイアリー

徳島市在住のライター。アラフォーで思いがけず妊娠しました。我が家の「かぞくのはじまり」を記録します。

時の経過が解決してくれる

生後6ヶ月くらいまで、夜中に2〜3回赤ちゃんが起きるのを毎朝ため息まじりに夫に報告していました。

その頃まで、夜8時に寝てから11時、2時、5時という感じで起きていたと思います。

その都度、おっぱいをやって、2時の時点でオムツを替えて、泣いた時は抱っこして部屋中を歩き回り、細切れ睡眠で朝を迎えていました。

今朝、夫が朝食を囲みながら「あれ、最近、何回も起こされたってグチらんなー」というので気がついたのですが、そういえば、生後8ヶ月を迎えたうちの赤ちゃん、8時に寝て、3時に一度起きて授乳すると、6時までぐっすり寝るようになっているんです!

 

すごい。こんな日が来るなんて。そりゃ、細かく報告すると、朝の5時から起きてるときもあったりしますが、いずれにせよいったん寝入ると6時間はぐっずり眠るようになりました。

 

いつの間にか成長してたんですね。

 

最近ホットなトラブルは、耳の穴のひっかき傷です。

せっかくかさぶたができても、寝入りばなに体温が上がってむずむずするのか、超鋭い爪でかさぶたをひっかいてまた元の木阿弥。微量のステロイドが入った塗り薬を朝晩塗っています。

これもまた、いつの間にか過去のものとなればいいのですが。